年間報告に訪れたサガンドリームスの竹原社長(左)とサガン鳥栖のMF原川選手=佐賀新聞社

 サッカー・J1リーグ戦を8位で終えたサガン鳥栖の原川力選手(24)が18日、佐賀市の佐賀新聞社などを訪れて今シーズンの終了を報告した。6年連続のJ1残留を決めた1年を振り返り、来季のさらなる活躍を誓った。

 佐賀新聞社では、富吉賢太郎専務取締役らが「力を着実に付け、地域とのつながりも深まっている」と今季の戦いをたたえた。J1川崎フロンターレから完全移籍する原川選手は「8位という結果は悔しいが、チームの基盤ができた。来年はもっとできる。新しい気持ちでいい準備をしたい」と抱負を述べた。同席したサガン・ドリームスの竹原稔社長も「体制は整った。一つ一つ大切に戦った先に、みんなが望むものにつながる」と力強く話した。

 県庁では、山口祥義知事が来季実現するV・ファーレン長崎との対戦について触れ、「必ず勝たないといけない。ホームでは今年のような雰囲気をつくっていきたい」とエールを送った。原川選手らはこの日、鳥栖市役所、佐賀市役所も表敬訪問した。

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