高いブロックで攻撃を阻む男子県選抜の(右から)古賀寛人、高尾優輔、江口惟登の各選手=小城市の芦刈文化体育館

強力なスパイクを放つ女子県選抜の下川りんこ選手=小城市の芦刈文化体育館

 25~28日に大阪府である「第31回JOCカップ全国都道府県対抗中学バレーボール大会」に向けた男女の県選抜チームの壮行会が16日、小城市の芦刈文化体育館であった。男子は佐賀学園高、女子は佐賀北高と対戦し、本番に向け戦術や連係プレーを確認した。

 選手たちは8月から合同練習を始め、九州各県の選抜チームと練習試合をしながら力を高めてきた。この日は選手一人一人が自己紹介し、男子の古賀寛人主将(基山中3年)は「支えてくれた人への感謝を忘れず、一戦一戦を大事に戦う」と抱負を述べた。

 男子は登録選手12人のうち半数が180センチを超える大型チームで、女子は粘り強いラリーからリズムをつかみにいく。予選は3チームのリーグ戦で、各組2位までが決勝トーナメントに進む。男子は千葉と山形、女子は東京、高知と戦う。

 佐賀県バレーボール協会の山口泰夫副会長は「勝ち負けを意識し過ぎず、伸び伸びと楽しくプレーして」と激励した。

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