吉野ヶ里町とふれあいネットワーク見守り協定を締結したアスタラビスタ吉野ヶ里店。車両は14日から運行している移動スーパー「とくし丸」=吉野ヶ里町の同店

 吉野ヶ里町は13日、スーパー「アスタラビスタ吉野ヶ里店」(小柳彰店長)と「町ふれあいネットワーク見守りに関する協定」を締結した。同協定の締結は九州電力や神埼、鳥栖の両郵便局などに続き6例目。

 配達網を生かして、住民の異変に気付き、身近な相談相手になって住民の孤立感を解消することを目的とした協定。同店は14日から操業している移動スーパー「とくし丸」で同町内を中心に巡回することもあり、地域の“見守り役”としての期待が掛かる。

 協定を結んだ町福祉課の多良和孝課長は「人と人の対面で確認できる。小さな変化にも、より身近に感じてもらえると思う」話す。小柳店長は「常連の方はよく顔を見る。とくし丸だけでなく、店内でも変化に気づけるようにより一層見ていきたい」と意気込んでいる。

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