米軍普天間飛行場に駐機する、小学校の運動場に窓を落下させたCH53Eヘリコプター=14日、沖縄県宜野湾市

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターから小学校運動場に窓が落下した事故で、米軍が事故原因について「操縦士の人為的ミスだった」と、日本政府と県に伝えていたことが17日、分かった。政府と県の関係者が明らかにした。県関係者によると、原因が判明したとして安全点検のために見合わせていた同型機の飛行を近く再開させる方針も伝達したという。

 関係者によると、米軍関係者が18日にも、窓が落下した宜野湾市立普天間第二小で同小関係者に直接謝罪する方向で調整が進んでいるが、人為ミスの具体的な内容は不明のままだ。

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