パラリンピックで実施されるパワーリフティングの全日本選手権は17日、東京都の日体大で行われ、昨年のリオデジャネイロ・パラリンピック男子54キロ級代表、西崎哲男(乃村工芸社)は59キロ級に階級を上げて優勝し、3度の試技の後の特別試技で138キロの日本記録を樹立した。「ベストの試技ができたと思う。東京大会に向けて、160キロぐらいマークしたい」と新たな目標を掲げた。

 男子49キロ級はリオ大会5位入賞の三浦浩(東京ビッグサイト)が117キロをマークして優勝した。肩の故障で自己記録には及ばなかったが「今は(筋力を)戻している段階」と説明した。

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