AEDの使い方を確かめる消防団員ら=太良町中央公民館

 太良町消防団は4日、事故や災害時のけが人の救助につながる普通救命講習を行った。団員30人が参加し、心肺蘇生や自動体外式除細動器(AED)の使い方などを学んだ。

 鹿島消防署太良分署の署員が講師を務めた。団員は重ねた両手を人形の胸に押し当てて心臓マッサージをし、人工呼吸をした。人形の胸にAEDのパッドを装着し、「ショックが必要です。離れてください」などの機器の音声に従った。

 講習を初めて受けたという第2分団の山下竜太さん(22)は「やり方が全く分からなかったが、1回でも講習を受けたことで、少しは自信になったと思う。修了証は3年で切れるので、今後も定期的に受けたい」と話した。

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