トヨタ紡織九州-大同特殊鋼 後半17分、トヨタ紡織九州の田中大斗がシュートを決め、22-22とする=神埼市の神埼中央公園体育館

■大同特殊鋼に28-29

 第42回日本ハンドボールリーグ第16週第1日は16日、神埼市の神埼中央公園体育館などであり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は大同特殊鋼(愛知県)に28-29で敗れた。通算成績は4勝3分け12敗で、4位大同特殊鋼との勝ち点差は13に広がり、5試合を残して4強によるプレーオフ進出の可能性が消滅した。

 トヨタ紡織九州は前半、LB朴永吉(パク・ヨンギル)、LW梅本貴朗の連続得点で先行。27分に同点とされながらも再びLW梅本、PV田中大斗のシュートで勝ち越し16-14で折り返した。

 後半は14分に勝ち越され、追いかける展開に。29分にはPV田中大斗のシュートで一時同点に追い付く粘りを見せたが、相手の最後の攻撃を防ぎきれず決勝点を許した。

 男子リーグは19日から開く日本選手権や1月のアジア選手権などのために一時中断。再開は第22週第1日の2月10日からで、トヨタ紡織九州は同日午後3時半から愛知県の豊田合成アリーナで豊田合成(愛知県)と戦う。

 

▽男子

大同特殊鋼(11勝2分け6敗)29{14―16 15―12}28トヨタ紡織九州(4勝3分け12敗)

トヨタ車体(13勝3分け3敗)31{17―8 14―16}24トヨタ自動車東日本(8勝10敗)

大崎電気(15勝3敗)31{14―12 17―11}23豊田合成(12勝3分け4敗)

(大崎電気はプレーオフ進出)

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