保護者らの声援を受けながら走り出す生徒=有田町の有田工高前

 有田工高(下野常男校長、577人)で15日、全校マラソン大会があった。男子が30キロ、女子が10キロに挑戦、寒さを吹き飛ばす走りでゴールを目指した。

 体力と忍耐力、精神力を鍛える伝統行事で今回が70回目。男子全員と女子の希望者13人が挑んだ30キロは、同校を発着点に、長崎県波佐見町や武雄市を回るコース。10キロは武雄市山内町の農協倉庫前をスタートし、同校を目指した。

 30キロ走の生徒たちは、保護者や教職員、クラスメートの声援を受けて同校を走り出した。最も早い生徒は2時間16分台、女子10キロは47分台で学校に到着した。ゴール後は保護者が用意したうどんで疲れを癒やしていた。

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