佐賀ノリを巻いたおにぎりを頬張る園児ら=佐賀市の成章保育所

 秋の初摘みの佐賀のりをいち早く味わってもらおうと、佐賀市の成章保育所で15日、のりの贈呈式があった。有明海のノリ漁業者らから受け取った園児約20人は、早速おにぎりにのりを巻いて頬張り、「パリパリしていておいしい」と喜んだ。

 式では、佐賀市の馬場範雪副市長が「のりは体に大切な栄養がいっぱい詰まっている。たくさん食べて元気になって」とあいさつし、手渡した。園児らは「のりとご飯をたくさん食べて大きくなります」とお礼を述べ、歌のプレゼントをした。

 市や県有明海漁協でつくる佐賀市水産業振興協議会がこどもたちにのりを配っていて、市内の幼稚園や保育園、市立中学校に計1万5700人分を贈った。

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