高校女子2年選抜-LOVE PHOENIX ドリブルで果敢に攻め込む高校女子2年選抜の都留瑞生選手(佐賀東)=鳥栖市民体育館

フリースロー競争で、一列に並んで次々とシュートを放つ女子小6選抜の選手たち=鳥栖市民体育館

 2023年の佐賀国体に向け、バスケットボール競技の技術向上や普及、発展を目指す「第1回佐賀県バスケットボールフェスティバル」(県バスケットボール協会主催)が16日、鳥栖市民体育館で開かれた。小学生から高校生までの選抜チームや社会人クラブチームが世代を超えて対戦し、熱戦を繰り広げた。

 

 このうち高校女子2年選抜は、県クラブ選手権準優勝の社会人チーム「LOVE PHOENIX(ラブ・フェニックス)」に挑んだ。終盤まで1点を争う攻防が続いたが、スピードあるドリブルで終始力強くコートを駆け抜け、64-61で競り勝った。勝ち越しの3ポイントを決めるなど、チームをけん引した都留瑞生選手は「何も考えず目の前のボールを追い掛けた。とにかく勝ててうれしい」と満面の笑顔だった。

 この日は選抜チームの試合のほか、車いすバスケやコートの半面で戦う3×3(スリーバイスリー)、小6男女選抜の選手が保護者と参加したフリースロー競争も実施した。

 同協会の太田貞武会長は「今後も継続して行い、競技のレベルアップにつながれば」と語った。

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