焦がさないように気をつけながらミキサーにかけた大豆を煮込む子どもたち=みやき町の三根西小

 みやき町の三根西小(陣内富子校長)の3年生44人が14日、ペットボトルを使った豆腐作りに挑戦した。子どもたちは地元の女性のアドバイスを受けながら、大豆やにがりを使って本格的な豆腐を作り上げた。

 地域の人と交流を深めながら地元の食文化などについて学ぼうと、総合学習の一環で実施。JAさがみね支所女性部の6人が講師役を務めた。

 子どもたちは前日から水につけていた大豆をミキサーにかけた後、鍋に移して焦がさないように注意しながら煮込んだ。煮込んだ大豆は布巾を使って豆乳とおからに分離。豆乳をペットボトルに入れてにがりを加え、湯を沸かした鍋で加熱し、20分ほどでおいしそうな豆腐が出来上がった。

 おからはキュウリやリンゴを加えて、おからサラダに調理。子どもたちは豆腐と一緒に試食し、満足そうな笑顔を見せていた。

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