県内の川柳愛好家でつくる「卑弥呼の里川柳会」が、誌上川柳大会の作品を募集している。全国レベルの選者が優秀作品を選ぶ大会で、投句者の個性があふれる作品を期待している。

 誌上川柳大会は「吉野ヶ里町から川柳の輪を広げよう」という思いを込めてスタートし、今年で6回目。応募作品は冊子にまとめて、投句者に送付している。全日本川柳協会の小島蘭幸理事長や番傘川柳本社(大阪)の森中惠美子副幹事長など、全国で活躍する川柳作家を選者に迎える。

 今回のお題は「自由吟」「遥か」「固い」「果物」「信じる」の五つ。それぞれの題に2句ずつ投句できる。各題で特選1句と佳作5句を選び、特選には有田焼(1万円相当)などの賞品も準備されている。

 参加費は千円で、来年1月15日の消印まで受け付ける。投句先は〒842-0103 神埼郡吉野ヶ里町大曲2426-2「卑弥呼の里川柳会」真島久美子さん方まで。問い合わせは、電話0952(52)1061。

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