年賀はがきをポストに投函する園児=佐賀市の佐賀中央郵便局

 2018年の年賀状の受け付けが15日、全国一斉に始まった。佐賀市松原の佐賀中央郵便局でセレモニーがあり、若楠幼稚園の園児14人が童謡を歌い、心を込めてしたためた年賀状を投函(とうかん)した。

 保護者や郵便局員が見守る中、園児は「お正月」の歌を元気に合唱し、カラーペンやシールなどでデザインした年賀状を1人2枚ずつポストに入れた。嬉野市に住む祖父母に宛てた年賀状に富士山や初日の出を描いた太田優敏くん(6)は「おじいちゃんたち喜ぶかな」と配達されるのを楽しみにしていた。

 佐賀中央郵便局の今年の年賀はがきの販売は好調に推移しているといい、担当者は「無料通話アプリやメールで手軽に済ませる人も多いが、伝統行事として根強い人気はある」と話していた。元日に届くようにするためには、25日までの投函を呼び掛けている。

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