寄付に関する感謝状を受け取った企業関係者=佐賀県庁

 佐賀県は13日、「企業版ふるさと納税」による寄付を申し出たアイセル(大阪府)、シフトプラス(大阪府)、白寿生科学研究所(東京)の3社に感謝状を贈った。佐賀空港を核とした交流人口拡大プロジェクトで活用される。

 各社の関係者が県庁を訪れ、山口祥義知事から感謝状を受け取った。シフトプラスの中尾裕也社長は「会社でふるさと納税のシステムを手掛けているので、寄付を通じて制度が浸透したらうれしい」と話した。

 企業版ふるさと納税は自治体の地域活性化策に寄付した企業の税負担を軽くする制度。県は3月に国から認定を受け、これまで計5社から総額250万円の寄付の申し出があっている。

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