全国大会での奮闘を誓った佐賀工ラグビー部と清和高、鳥栖工高の駅伝チーム=県庁

 高校駅伝と高校ラグビーの全国大会に臨む県代表チームが14日、県庁を訪れ、大会での活躍を誓った。

 訪れたのは、男子第68回・女子第29回全国高校駅伝(24日・京都府)に出場する男子・鳥栖工高と女子・清和高、第97回全国高校ラグビー大会(27日~来年1月8日・大阪府)に出場する佐賀工高の3校。

 全国高校駅伝で昨年9位の鳥栖工高は5千メートル14分台の選手を20人そろえ、層の厚さを武器に8位入賞が目標。3年連続出場の清和高は、県大会を欠場したエース大久保麻紀選手(3年)の復帰を好材料に上位進出を目指す。

 36年連続46度目の全国大会に挑む佐賀工高ラグビー部は、今春の選抜大会8強が評価されて6年ぶりにBシードを獲得。初戦は30日2回戦からの登場で高松北(香川)│東海大静岡翔洋の勝者と対戦する。

 この日、県庁であった激励会では鳥栖工高の三俣友作主将(3年)と清和高の松田智美主将(3年)が「最後まであきらめず都大路で力を発揮したい」、佐賀工高の松田晃汰主将(3年)が「4強以上を目指す」とそれぞれ決意を表明。白水敏光教育長は「勝利への執着心を見せて県民の期待に応える活躍を」と激励した。

このエントリーをはてなブックマークに追加