日産自動車は14日、電気装置の不具合で車両が燃える恐れがあるとして、「セレナ」など6車種、計31万6759台(2010年2月~14年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 15年7月以降、8件の火災が発生したが、けが人はいないという。他の対象車種は「キューブ」「NV200バネット」、スズキブランドの「ランディ」、三菱自動車ブランドの「デリカD:3」「デリカバン」。

 国交省によると、バッテリーからライトなどに電流を分配する電源分配器の基板に不具合があり、高い湿度の中で使用した場合、分配器が発熱して火災が起きる可能性があるという。

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