ロープを使ったトレーニングに汗を流すトヨタ紡織九州のLB八巻雄一=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は16日、神埼市の神埼中央公園体育館で大同特殊鋼(愛知県)と対戦する。ホームで上位を破り、4強によるプレーオフ進出に望みをつなげたい。

 トヨタ紡織九州は4勝3分け11敗の暫定7位。前週(9、10日)は連戦で、トヨタ車体に1点差で敗れ、琉球コラソンには引き分けた。対する大同特殊鋼は10勝2分け6敗の暫定4位。昨季得点王のエース東江雄斗に加え、8日には韓国代表でエースを務める尹時烈(ユン・シヨル)が加入。得点力のさらなる上積みを図っている。

 トヨタ紡織九州は12日、軽めのトレーニングを実施。前週の連戦を振り返るミーティングでは、GK岩下祐太やLW梅本貴朗らが積極的に意見を出し、守備の改善点を確認した。相手の得点能力は高く注意が必要となるが、石黒将之監督は「年内最後のリーグ戦を何とか勝利で締めたい」と意気込む。

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