2年ぶりの全国大会で躍進を期す鹿島西部の選手たち=鹿島市の同校

 相手に流されず、自分たちのペースでレースを展開できる冷静さが持ち味。2年前の21位を超える順位を狙う。

 1区(3キロ)を3000メートル9分40秒台のエース松浦亜依が担う。2~4区(各2キロ)を2000メートル7分30秒台までの選手でつなぎ、最終5区(3キロ)でスピードのある西野天葉がラストスパートを仕掛ける筋書きだ。

 主将でもある松浦は、バネを使ったスムーズな足運びが特長。3年連続で九州大会に出場し、2年前の全国大会でも1区を走るなど大舞台で経験を積んできた。11月の九州大会では、1区を区間2位で駆け抜けチームを勢い付けた。

 林良孝監督は「全国でも気後れせず、いつも通り落ち着いて走ってくれれば」と話す。

 

監督 林 良孝

選手     学年 2000メートル

◎松浦 亜依  3 9分41秒※

 西野 天葉  3 10分31秒※

 峰松  翠  3 7分4秒

 山口 眞白  3 7分32秒

 太田  凜  2 7分16秒

 中島 花音  2 7分18秒

 宮川 泉穂  2 7分16秒

 太田 佳穂  1 7分32秒

(◎は主将)

※は3000メートルのタイム

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