総合力で20位以内を目指す多久中央の選手たち=多久市の同校

 3000メートル8分台の2本柱を中心とした総合力を武器に県大会はトップを独走した。全国では序盤から勝負を仕掛けて20位以内を目指す。

 県大会と九州大会は1区と最終6区が4キロで他が3キロだったが、全国大会は全区間3キロになる。3000メートル8分40秒台のエース園田勢と同8分50秒台の諸田雄生は4キロ区間で実力を発揮したが、全国では園田を1区、諸田を2区に配置しスタートダッシュを図る。長距離区間で差を出せない分、序盤に流れをつくり、上位進出を狙う。

 11月の九州大会では、アンカーの諸田が区間2位の走りで順位を二つ上げる底力を発揮。累計タイムも県大会を21秒上回っており、チーム全体で力を高めている。

 矢川範昭監督は「全員自己ベストを出せるよう走りきってほしい」と期待する。

 

監督 矢川 範昭

選手     学年 3000メートル

◎諸田 雄生  3 8分58秒

 園田  勢  3 8分48秒

 緒方 太一  3 9分59秒

 副島 伊蔵  3 9分36秒

 岸川 翔吾  3 9分20秒

 宮原 稔季  3 10分6秒

 山本 龍也  2 10分6秒

 小柳 孝輔  2 10分14秒

 家永 暁博  1 10分12秒

(◎は主将)

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