バレーボールの全日本選手権が15日に東京体育館で開幕する。14日は試合会場で出場チームの監督、選手が記者会見し、女子で6連覇が懸かる久光製薬(鳥栖市)の栄主将は「連覇を意識せず、目の前の一戦一戦に全力を出して戦いたい」と初戦となる16日の2回戦を見据えた。

 プレミアリーグでは開幕から15連勝中だが、慢心は一切ない。酒井監督は「全勝で来ているが、その中から課題を見つけて取り組めている」と向上心の高さを口にした。

 男子で昨年優勝した東レの小林監督は「プレミアリーグの8チームは実力が拮抗(きっこう)している。優勝戦線に食い込むのは簡単ではない」と表情を引き締めた。【共同】

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