ショーに出演し、集まった人たちを魅了した生徒たち=小城市のゆめぷらっと小城

かちがらすをイメージした作品=小城市のゆめぷらっと小城

 牛津高校の服飾デザイン科の生徒たちがこれまで学んだ成果を披露するファッションショーが10日、小城市のゆめぷらっと小城であった。生徒たちが自らが作製したドレスなどを身につけランウェイを歩く姿に拍手が湧き起こった。学校外で行うファッションショーは今年で17回目。3年生37人が中心となって企画し、1、2年生もモデルとしてショーに参加した。

 

 ショーの中では、生徒たち自らが企画、作製したワンピースやスーツ、ドレスなどを披露。今年コンテストで入賞した作品をプログラムに複数取り入れ、牛津町内の子どもたちがデザインした服を作り、実際に子どもたちにランウェイを歩いてもらうなど、新しい取り組みにも挑戦した。

 実行委員長の松本亜美さん(17)はショーの最後のあいさつで、仲間や家族に感謝の気持ちを伝えると、思わず涙。松本さんをはじめとする実行委員のメンバーからは「最高の笑顔でできた」「楽しくて一瞬で終わった」などの声が聞かれ、表情は充実感であふれていた。

このエントリーをはてなブックマークに追加