佐賀市松梅校区自治会は、今年7月に世界遺産に登録された宗像・沖ノ島関連遺産群を巡る研修旅行を実施した。住民73人が世界遺産の一端に触れ、歴史と伝統文化を活用していく大切さを再認識した。

 市の環境保健推進協議会からの活動費を利用し、松梅女性の会が毎年、研修内容を企画している。今年は10月下旬に実施し、宗像市の宗像大社と、同大社中津宮がある大島を訪れた。

 松梅女性の会の副島恵美子会長は「10代と90代を除いた地区住民の1割に参加してもらった。毎年の研修を今後の地域づくりに役立てていきたい」と話していた。

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