読み上げられた標語に対応した、大きなかるたを取る参加者=唐津市相知町の交流文化センター

  人権問題について考える「ふれあい人権フェスタ」が9日、唐津市相知町の交流文化センターであった。約460人が来場し、標語を使ったかるたなどを通して楽しく学んだ。

 人権問題について正しく理解してもらおうと、12月4日からの人権週間に合わせて県が開いた。SNS(会員制交流サイト)の使い方を学ぶ講座や県内の障害福祉事業所によるお菓子の販売などがあった。

 人権かるた大会では、佐賀市の小学生が考えた46枚の巨大かるたを使い、6チームが競った。「乗り越えよういじめはきっとやめられる」「お年寄り困っていたら助けよう」などの標語が読み上げられ、参加者は絵札を見つけると飛びついていた。

 父親と妹の3人で出場した唐津市の小宮大果さん(5)は「大きいかるたは初めて。取るのが楽しかった」と話した。

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