労働団体の連合佐賀は14、15の両日、「労働相談ホットライン」を開設する。連合の全国一斉の取り組みで、長時間労働や不払い残業、パワハラなどに関する相談に応じる。両日とも午前10時から午後7時まで、電話0120(154)052で受け付ける。

 労働基準法は労働時間を1日8時間、週40時間までと規定し、残業をさせる場合には労使間で協定(三六協定)を結んで残業時間の上限を決めることを義務付けている。厚生労働省の調査では4割以上の事業所が三六協定を結んでおらず、うち中小企業は半数以上に上るという。

 労働相談ホットラインは三六協定の周知や適正な締結を推進し、労働問題の解決を目指している。

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