佐賀市議会一般質問の後半は7、8、11、12日の4日間で12人が質問した。市歌の制定や自衛隊輸送機オスプレイの安全性を尋ねる質問などがあった。

 

 【市歌の制定】合併協議に基づき、市歌を制定すべきではないかとの質問があった。秀島敏行市長は「作る、作らないの前にどういう時に歌うのか。曲のスタイルの問題もある。作ることにやぶさかではないが、慎重にする必要がある」と答弁し、制定すべきかどうか検討する考えを示した。

 

 【オスプレイ配備計画】オスプレイの事故率(10万飛行時間あたり)が2・62から3・27に増加したことについて、議員が安全性の認識を尋ねた。

 畑瀬信芳総務部長は「専門的な知見を有しておらず、この事故率で安全性を判断することはできない」と語った。その上で、「県は、防衛省から(安全性の)見解が示された上で論点整理素案の記述の修正が必要か検討するとしている。市としては、県が安全性をどう判断するのか引き続き注視したい」と述べた。

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