【パリ共同】地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の採択から2年を迎えた12日、協定推進に向けた結束を確認するための首脳級会議「ワン・プラネット・サミット」がパリ郊外で開かれた。会議開催を提唱したフランスのマクロン大統領は「温暖化との闘いに敗北は許されない」と演説し、対策の加速を呼び掛けた。

 首脳らは対策資金の確保を主要テーマに分科会で討論し「政府系ファンドの投資拡充」「運輸産業の脱炭素化」など計12項目の行動計画をまとめた文書を発表した。

 河野太郎外相は「全ての政策を動員し、気候資金の規模拡大へ世界をリードする」として、協力を確約した。

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