サッカー・J1サガン鳥栖は9日、MF金民友(26)=キム・ミヌ=が、韓国・Kリーグ1部の水原三星ブルーウィングスに完全移籍すると発表した。兵役に就く準備のため、鳥栖を今季限りで退団し韓国に戻ることをすでに表明していた。

 金民友は2010年に韓国・延世大からJ2鳥栖に加入。左サイドバックや左サイドハーフをこなし、11年には28試合で7得点を決めて昇格に貢献した。J1昇格後も主力として活躍。今季は主将としてチームをけん引し、30試合で5ゴールを決めた。

 移籍は兵役中もプレーを続ける条件を得るためで、金民友はクラブを通じ「違うチームで自分自身が成長できるように、皆さんにいい知らせを届けられるように頑張る」とコメントした。

 また、今季途中からJ2のFC岐阜に期限付きで移籍していたMF崔誠根(25)=チェ・ソングン=も、水原三星に完全移籍すると発表した。鳥栖では今季前半戦14試合、岐阜では9試合に出場。崔は「2年半をサガンで過ごし、本当に幸せだった。今後、さらに成長した姿を見せられるように頑張る」とコメントした。

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