アイ・ケイ・ケイ(伊万里市、金子和斗志社長)が11日発表した2017年10月期連結決算は、売上高が1・5%増の181億7200万円で6期連続の増収となり、過去最高を更新した。経常利益は15・7%減の18億2500万円。新店舗の出店費用などがかさみ、6期ぶりに減益となった。

 主力の婚礼事業では、リニューアルした福岡、広島、金沢支店を中心に既存店の施行組数が順調に伸び、増収に貢献した。一方、10月にオープンした岡崎支店(愛知県)、15日に開業する大阪支店の出店費用を経常したことなどから減益になった。

 営業利益は16・3%減の18億2100万円、純利益は1・6%減の13億1900万円だった。

 18年10月期の業績予想は、売上高200億500万円、経常利益20億1千万円、純利益12億9千万円。岡崎支店や大阪支店の開業効果で増収増益を見込む。

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