来季への意気込みなどを語ったサガン鳥栖の福田晃斗選手(左)と田川亨介選手=佐賀市巨勢町のモラージュ佐賀

eスポーツフットボールをプレーする田川亨介選手(左)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は10日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでシーズン報告会を開き、サポーター約2500人と激闘のシーズンを振り返った。また、同日は佐賀市のモラージュ佐賀で田川亨介、福田晃斗両選手によるトークショーもあり、サポーターとの交流を深めた。

 同報告会のステージイベントでは、ビデオゲームやコンピューターゲームなどを使って対戦する「eスポーツフットボール大会」があった。大会は今季4回開かれ、優勝者が田川選手と対戦した。互いにプレーするチームにサガン鳥栖を選んでの対戦となり、結果は2-2のドロー。最後はじゃんけんで田川選手が勝利した。対戦相手の鳥栖市の20代男性は「選手とゲームで対戦することはなかなかないので楽しかった」と話した。

 トークショーでは会場には300人を超えるファンが訪れた。田川選手は今シーズンを振り返り、「試合に出してもらえると思っていなくて監督のおかげで活躍できたかな」。プロ初ゴールを決めた福田選手は「もう少し早く得点を取れた。来季はしっかりチームを引っ張るような選手になる」と力強く語った。

 「来季は何ゴール決めたいか」という質問に「2桁」と田川選手。福田選手は「4ゴール以上を決められたら」と答えると、会場から拍手が送られた。

 シーズン報告会にも訪れた佐賀市の田中良美さん(34)、穂乃美ちゃん(5)親子は「ピッチで見るよりも背が高くてかっこよかった。来年はぜひタイトルを獲得してほしい」と応援した。

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