集まったサポーターへあいさつする豊田陽平選手(中央)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

あいさつするマッシモ・フィッカデンティ監督(中央)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

サガンティーナにふんしてダンスを披露するサガン鳥栖の選手たち=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

シーズン報告会で記念撮影するサガン鳥栖の選手やサポーターら=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 今季リーグ戦全日程を終えたサッカー・J1サガン鳥栖は10日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでシーズン報告会を開いた。3年ぶりに1桁順位の8位で終えた選手たちがサイン会や写真撮影などでサポーターと交流。1年間支えてくれた感謝を伝え、来季に向けて抱負を語った。

 小雨が降りしきる中、約2500人のサポーターが詰め掛けた。指揮2年目のマッシモ・フィッカデンティ監督は「来年は、もっと感動を与えられるような試合を見せる。スタジアムを満員にしてください」と呼び掛けた。主将の豊田陽平選手は「シーズン当初に掲げた目標には届かなかった。来年の鳥栖は、その悔しさを持って挑まないといけない」と話した。

 ピッチ内では、選手とサポーターが笑顔でふれ合う姿が多く見られた。今年7月からサガン鳥栖を応援し始めた三ヶ島志穂さん(22)=武雄市=は「間近で選手と接してわくわくした。今からV・ファーレン長崎との九州ダービーが楽しみ」と話した。

 報告会では、佐賀新聞社がサポーター投票を基に選ぶ11月度・年間MVPに輝いた原川力選手の表彰式、J1リーグ400試合出場を達成した青木剛選手のセレモニーも開かれた。

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