トヨタ紡織九州-琉球コラソン 前半、相手のマークを振り切ってシュートを放つトヨタ紡織九州のPV田中大斗=愛媛県の西条市総合体育館

 第42回日本ハンドボールリーグ第15週第2日は10日、愛媛県の西条市総合体育館などであり、男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は琉球コラソン(沖縄県)と対戦、25-25で引き分けた。通算成績は4勝3分け11敗。順位は代わらず暫定7位。

 トヨタ紡織九州は前半、CBキム・ドンチョルのゴールで先制。LW梅本貴朗、RW鈴木済の連続得点などで得点を重ねて先行した。しかし、29分に相手の7メートルスローで同点に追いつかれると、前半終了間際に相手の速攻を許し、14-15で折り返した。

 1点を追う後半は、立ち上がりからGK岩下祐太が好守を連発。チームを勢いに乗せて一時は3点差までリードを広げたが、17分に再び追いつかれると、そこからさらに3連続失点。終盤に連続得点を挙げて意地を見せたものの、勝ち越しはならなかった。

 トヨタ紡織九州は第16週第1日の16日午後3時から、神埼市の神埼中央公園体育館で大同特殊鋼(愛知県)と対戦する。

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