「ワインは今日だけしか飲めない毎日が特別な飲み物です」と横尾俊彦市長(左)にワインの魅力を語る2017ミスワインの済木南希さん(中)=多久市役所

 「2017ミスワイン」に輝いた済木南希さん(28)が6日、多久市役所を訪れ横尾俊彦市長を表敬訪問した。同市東多久町納所出身の済木さんは「多久でもワインを作れませんか」と、横尾市長にワインの魅力をアピールしていた。

 済木さんは、3月に長野県で開かれた「2017ミスワイン日本大会」に応募し、初代グランプリに輝いた。現在、ワインに絡むイベントなどに参加し国産ワインなどPRにいそしんでいる。活動は来年7月末まで。

 横尾市長から「大会ではドキドキしましたか」と問われた済木さんは「今のほうが緊張しています」と答え「市長とは小学生のとき学校で会いましたが、覚えていますか」と逆質問して、周囲を和ませていた。

 自宅に専用のワインセラーを設置するほどワインが大好きという済木さんは「ワインは醸造の過程とか風味を考えると、今日だけしか味わえない毎日が特別の飲み物」と笑顔で語った。

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