サンタ特有の「はっはっは」の笑い声を一緒にまねする子ども=佐賀県庁の展望ホール

 「クリスマスツリーの日」とされる7日、佐賀県庁の展望ホールでクリスマスツリーの点灯式が開かれた。日本で唯一の“公認サンタクロース”も駆けつけ、子どもたちや家族連れ約200人の目をくぎ付けにしていた。

 点灯式には山口祥義知事が参加し、「日本語を話せる唯一のサンタさんが来ました。佐賀が大好きなサンタです」と紹介。国際サンタクロース協会公認サンタのパラダイス山元さんがサンタ特有の高らかな笑い声を上げながら登場した。パラダイス山元さんは「友達に優しくすることを続けたらプレゼントがもらえるよ」と子どもたちに呼び掛けていた。

 写真撮影には長蛇の列ができ、サンタは引っ張りだこ。小学3年の馬渡雄大君(9)は「想像してたのと同じくらい大きかった。プレゼントをもらえるように、習ってる陸上を頑張る」と目を輝かせた。

 展望ホールで、きらびやかな映像を窓に投影する「星空のすいぞくかん」のクリスマス版公開に合わせて実施。サンタクロースや雪の結晶などの演出があり、幻想的な雰囲気に引き込まれる。クリスマス版は25日まで公開する。時間は午後6時半から午後10時まで(日・祝は午後9時)。

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