調理実習に取り組む参加者ら=佐賀市のほほえみ館

 食を通じて健康づくりを推進するボランティア「ヘルスメイト」の代表者を対象にした調理実習研修が6日、佐賀市のほほえみ館であった。毎月実施している理事研修の一環で、市内各校区の代表32人が、年末年始に向けた「ヘルシーおもてなし料理」を学んだ。

 メニューは、1日に必要な野菜の量や、栄養バランスを考慮していて、手まりすしやエビの黄金焼き、たたきごぼうのマヨ和えなどを調理した。エビが大きく見えるように背開きにすることなどに注意しながら約1時間半で作り上げた。

 現在、市内では749人のヘルスメイトが活動している。調理したメニューは、参加した理事が持ち帰って各校区のヘルスメイトに広める。

 市食生活改善推進協議会の原口洋子会長(71)は「年末年始の忙しい時期でも、見栄えがよく簡単にできるメニューで、おもてなしをしてもらえたら」と話している。

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