7日、クリスマスツリーが点灯されたバチカンのサンピエトロ広場(AP=共同)

 【ローマ共同】カトリックの総本山バチカンのサンピエトロ広場で7日夕、ポーランドから運ばれてきたクリスマスツリーの電飾が点灯され、本格的なクリスマスシーズンが到来した。ツリーは来年1月7日まで観光客らの目を楽しませる。

 高さ約25メートル。点灯されると鐘の音が響き、集まった人々から歓声が上がった。サンピエトロ広場にツリーを飾る習慣は1982年に当時のローマ法王で、ポーランド出身の故ヨハネ・パウロ2世が始めた。毎年、欧州各国から木が運ばれてくる。

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