女優の三根梓さん

 明治維新150年に合わせて佐賀県で来年3月17日に開幕する「肥前さが幕末維新博覧会」に向け、県が開くリレーシンポジウムの最終回「幕末・維新 嬉野のチカラ」(2月18日、嬉野市社会文化会館リバティ)のゲストに同市出身で女優の三根梓さんを迎えることが決まった。参加者を募集している。

 三根梓さんは、嬉野市出身で早稲田大政治経済学部卒。2012年に映画「シグナル~月曜日のルカ~」で主演に抜てきされデビューし、NHK大河ドラマ「八重の桜」などにも出演した。嬉野市観光大使も務める。

 リレーシンポジウムは明治維新150年への機運を高めようと県が開いている。これまで10月1日に唐津市、同月22日に鳥栖市、11月19日に小城市で開き、嬉野市は第4弾となる。

 幕末期から明治時代に活躍した人物や業績に焦点を当てる。嬉野市では日本茶の海外輸出と先駆けとなり、現在も地域経済を引っ張る「茶業」をテーマにパネルディスカッションなどを行う。

 先着順で定員400人。参加無料。ウェブサイトからも応募を受け付けており、詳細は電話0952(41)4072(平日午前9時半~午後5時半)。

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