11月24~26日に鳥取砂丘を中心に開かれたイベント「ポケモンGO(ゴー)サファリゾーン」に、延べ約8万7千人が来場したとして話題になっています。

 このイベントは鳥取県が主催し、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」開発・運営元の米ゲーム制作会社ナイアンティックが協力しました。県庁広報課によると、経済効果は「十数億円とみられる」というのでビックリです。

 期間中は珍しいキャラクターが多数出現するということで多くの人が集まったわけですが、もともと鳥取砂丘にはアイテムを入手できる「ポケストップ」や、キャラクター同士を戦わせる「ジム」があり、ポケモンが多く現れることで有名でした。

 砂丘内には、砂の移動を調べるための「調査杭(くい)」が100メートルごとに設置され、その多くがポケストップやジムになっています。全110カ所のうち87カ所は、県内の男性が砂丘を歩いて確認、ゲーム会社に申請して設定されたそうです。大きなイベントの陰には、個人の努力があったのですね。(パソコン教室経営)

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