JR九州は、九州新幹線新鳥栖~新大牟田駅間にある三つのトンネルで携帯電話を使えるようにするため、移動通信用の中継施設を設置した。

 総務省の補助金を活用し、高田、楠田、稲荷山の3トンネルに中継施設を設けた。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク(ワイモバイル含む)の携帯電話が利用できる。

 九州新幹線のトンネル67カ所のうち、携帯電話を使えるのは全面開業時に中継施設を設置していた博多~新鳥栖駅間の3トンネルだけだった。今後は新大牟田~新水俣駅間の14カ所でも対策工事を行う予定。

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