マッシモ・フィッカデンティ監督(中央)と記念写真に収まる参加者=佐賀市のアルカディアSAGA

 今季リーグ戦を8位で終えたサッカー・J1サガン鳥栖の監督、選手らが4日夜、佐賀市の「アルカディアSAGA」でスポンサーへのシーズン報告会「かちがらす会忘年会」を開いた。約150人が参加し、6年連続のJ1残留を決めた選手たちをねぎらった。

 マッシモ・フィッカデンティ監督やコーチ陣、選手24人が参加した。フィッカデンティ監督は「選手は自分たちのパワーを発揮してくれた。来年はもっともっと上を目指す」とあいさつ。豊田陽平主将は「ファミリーであるU-15は全国一、U-18は九州一になった。次は僕たちがという気持ちが強いので、さらなる支援をよろしくお願いします」と話した。

 選手たちは記念撮影やサインに応じるなどして交流した。参加した武富竜久さん(15)=神埼市千代田町=は「選手層は厚くなっている。来年はぜひタイトルを取ってほしい」と期待。サガン・ドリームスの竹原稔社長は「来年も皆さんの誇りとなれるよう、一試合一試合懸命に戦っていく」と締めくくった。

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