周囲のかけ声に合わせて餅をつく参加者=唐津市のからつ医療福祉センター

 唐津市の佐賀整肢学園からつ医療福祉センターで5日、餅つき会があった。施設利用者や地域住民など約100人が、つきたての餅を味わった。

 地域住民が餅をつくリズムに合わせ、利用者や施設職員が歌を歌った。利用者も交代できねを握り、「よいしょ」のかけ声で振り下ろした。つきあげた餅約40キロは、地元婦人会らによってきれいなまんじゅう型に丸められ、参加者はきなこやあんこと一緒に頬張った。

 「前日から楽しみだった」と話す利用者の真島博幸さん(69)は「施設の中で餅つきができてうれしい。みんなと盛り上がれるのがいい」とほほ笑んだ。

 餅つきは開所と同時に始め、今年で16回目。センターについて地域の理解を深めようと開いている。

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