17日の定期演奏会に向け張り切る大人パートのみなさん

 市民合唱団「唐津」を歌う会は今年1月、結団式を行い、毎月2回、練習を続けてきた。大人75人、小学生14人の計89人で、17日開催する第1回定期演奏会(午後3時~、唐津市文化体育館文化ホール)に向け、心を一つにして合唱組曲「唐津」に取り組んでいる。

 合唱組曲「唐津」は作詞栗原一登、作曲團伊玖磨で、唐津の自然、伝統、文化、歴史が凝縮した故郷の宝となる曲だ。それが長年眠っていた。「この曲に生命を再び吹き込み、後世に歌いつなごう」と、まずは定期演奏会で披露する。(地域リポーター・坂田あや子=唐津市)

山浦 五郎さん(79)=会長

 合唱組曲「唐津」をもっと多くの人に知ってもらいたい。市民に愛唱されるように広めていきたい。

松岡 優真さん(大志小6年)

 本番では恥ずかしがらずに、元気に声を出して歌いたいと思います。みんなと一緒に頑張ります。

安藤 統子さん(外町小3年)

 音の強弱、歌詞の大切さなどこれまで練習で心掛けてきました。本番で成果を発揮したいです。

深川ひろみさん(69)=広報部長

 素晴らしい合唱組曲「唐津」が市民に根づき、もっと多くの人に歌い継がれていくことを願っています。

多久島実子さん(69)=広報部

 実娘、孫娘(安藤統子)と三世代で参加します。歌詞と曲に感動する組曲「唐津」。若い世代へとつなぎたいと思います。

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