契約更改交渉を終え、記者会見するDeNAの宮崎敏郎内野手=5日、横浜市の球団事務所

 今季セ・リーグの首位打者となったDeNAの宮崎敏郎内野手(厳木高出身)が5日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5千万円増の年俸8千万円でサインした。「評価していただいた。前だけを向いて突っ走った一年だった」と充実のシーズンを振り返った。

 巧みなバット操作で打率3割2分3厘をマークし、5年目で初のタイトルを獲得。チームの19年ぶりの日本シリーズ進出に貢献し、ベストナインにも輝いた。12日に29歳の誕生日を迎える。来季に向けて「全試合出場を目標にしたい」と意気込んだ。

 梶谷隆幸外野手は同一シーズンでの20本塁打、20盗塁を達成し、3500万円増の1億2800万円で更改した。初の大台到達に「プロに入ったときは夢のような数字だった」と話した。(金額は推定)【共同】

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