小城市議会(平野泰造議長、定数22)の議会特別委員会は9日、定数是正と報酬額を検討する協議会を開き、現在より2人減らす議員定数案を議長に答申した。定例議会最終日の20日、議員発議で改正条例案を提出、可決する見通し。2018年の市議選から定数20になる。

 議会特別委は9月に発足し、市財政を見据えた議員定数と報酬額について7回論議してきた。定数是正では、小城市の人口(約4万5千人)に近い九州の自治体議会の議員数を参考に削減を決めたという。議員報酬額は、市特別職報酬等審議会に判断を委ねる。

 小城市議会の議員定数は05年3月の市制施行時、旧4町の町議60人が在任する特例を1年間適用。06年の市議選で合併協議会の協議事項に基づき26人に削減、10年の市議選でさらに4人減らした。

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