「勝ち点米」のほか、サイン入りグッズを送った(左から)MF高橋義希選手、DF三丸拡選手、MF谷口博之選手=佐賀市金立町の佐賀整肢学園こども発達医療センター

 サッカー・J1サガン鳥栖の選手たちが4日、佐賀市金立町の佐賀整肢学園こども発達医療センターを訪れ、「勝ち点米」を贈った。

 チームがホームゲームで白星を挙げるごとに、JAさがなどの協力を得て県内の福祉施設に県産米を贈る選手会の取り組みで、J1に昇格した2012年から続けている。

 施設を訪れたのは、MF谷口博之選手(32)、MF高橋義希選手(32)、DF三丸拡選手(24)の3選手。3選手は子どもたちに「さがびより」30キロを手渡したほか、サイン入りグッズをプレゼントした。

 チームは今季、2014年以来となるホーム戦11勝を挙げ、三丸選手は「来年はさらに勝ち星を積み重ね、元気を与えられるように頑張る」と話した。約70人の施設利用者が記念写真などで交流し、藤川晃次さんは「今年も力いっぱい応援しました。これからもけがに気をつけて頑張ってください」とお礼を述べた。

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