(右から)明治安田生命保険佐賀支社の碓井順支社長からサッカーボールを受け取る県立盲学校の福田浩一郎校長=県立盲学校

 未来を担う子どもたちの成長を支える「子ども応援プロジェクト」で5日、明治安田生命保険佐賀支社の碓井順支社長らが佐賀市の県立盲学校を訪れ、サッカーボール5個を贈った。

 「人に1番優しい生命保険会社」を目指す同社が社会貢献の一環として、県学校生活協同組合と協力して初めて取り組んだ。県内の公立小学校120校から抽選で12校にサッカーボールやバレーボールなどを贈った。

 この日、碓井支社長が「子どもたちの健全な成長に役立ててもらえれば」とあいさつし、ボールを手渡した。同校の福田浩一郎校長は「子どもたちもとても喜ぶと思います。(学校用品の寄贈は)助かります」とお礼の言葉を述べた。

 学校教育で必要な用具などに充てる予算は厳しく、多くの教師から要望の声があったという。碓井支社長は「地域社会との絆を深め、継続して続けていきたい」と話した。

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