「安全で住みよい地域をつくる」と決意を述べる陶都有田自主防犯ボランティアの代表=有田幹部派出所

 有田町内のボランティア組織でつくる陶都有田自主防犯ボランティア団体連合会(浦川友喜会長)の歳末特別パトロール出発式が4日、有田町の伊万里署有田幹部派出所であった。21団体約130人が「勇気と熱意を持って住みよい地域を守る」と誓った。

 同連合会は朝夕に通学路に立ち、子どもたちの登下校を見守るとともに、一人暮らしのお年寄りに声掛けを続けている。

 出発式では町防犯協会会長の山口隆敏町長や伊万里署の川久保正文署長らが、地域の安全を見守る住民組織の必要性を強調し「心強い活動。協力して安全安心を守りたい」とあいさつ。「防犯パトロール実施中」のステッカーやのぼりを立てた車に分乗したメンバーが町内を見回った。年末まで町内の商業施設などを巡回する。

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