佐賀市民と在住外国人がスポーツを通じて親睦を深めた交流会=佐賀市立体育館

 佐賀市民と在住外国人が2日、佐賀市立体育館でスポーツを通じて交流を深めた。約45人が汗を流しながら、会話を楽しんだ。

 交流会は約20年前から続けており、佐賀市の国際交流協会と体育協会が主催した。中国やベトナム、カンボジアなどから来日している留学生らが日本語で自己紹介した後、参加者はバドミントンや卓球を開始。自由にペアを組んだり対戦したりしながら、「ナイス」「すごい」と声を掛け合っていた。

 佐賀女子短大で介護を学ぶネパール出身のプン・ディパさん(29)は「佐賀の人たちと職場や家族のことを話し、触れ合うことができた。『よかばってん』とか初めて知る佐賀弁もあった」と笑顔。佐賀市の会社員、吉田博さん(44)は「身近にどんな外国の人がいるのか気になって参加した。一緒に運動することで気軽に打ち解けられた」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加