ステージに登壇し「『真田丸』のドラマを見るたびに撮影当時を思い出す」と語る哀川翔さん

「真田丸」の撮影裏話や印象深いシーンを話す(左から)白石隼也さん、哀川翔さん、武田幸三さん=神埼市中央公民館

 NHKで放送中の大河ドラマ「真田丸」に、後藤又兵衛役で出演している俳優の哀川翔さんらによるトークショーが3日、神埼市中央公民館であった。哀川さんは佐賀とゆかりが深いことや撮影の裏話などを語り、訪れた約800人のファンを楽しませた。

 トークショーでは冒頭、哀川さんの祖先が龍造寺家に家老として仕えていたことが紹介された。哀川さんは「お墓は佐賀にあるので何度も訪れている。250年ぶりに自分がお墓を建て替えたこともあり、佐賀にはすごく縁がある」と話すと拍手がわき起こった。

 後藤又兵衛がやりの使い手だったことから、哀川さんは3メートル近いやりを家に持ち帰ってアクションを練習したことなども明かした。

 一緒に登壇した元格闘家の武田幸三さんは「格闘家も武士も相手を倒さなければならない。そういう意味では同じ」。女優の峯村リエさん演じる大蔵卿局に劇中でよく叱られた木村重成役の白石隼也さんは「優しい人なのに、打ち上げの時でも怖かった」と冗談を交え笑いを誘った。

 トークショーは佐賀県とNHK佐賀放送局が主催。真田丸は18日に最終回を迎える予定。

※イベント、コメント動画の配信は2016年12月18日をもって終了しました。

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