佐賀銀行(陣内芳博頭取)と福岡県柳川市は、同市への定住や移住を推進する連携協定を結んだ。住宅ローン金利の優遇などで人口減少に歯止めをかけ、地域経済の活性化につなげる。

 柳川市に定住、移住を希望者する人に住宅ローンの申請基準を緩和する。空き家対策ローンの融資利率(2・9%)も0・3%優遇する。

 定住、移住の推進を目的に、同行が協定を結んだ自治体は佐賀市や藤津郡太良町などに続き12例目。県外自治体との締結は初めてで、同行営業支援部は「長年支店を構えている柳川市が元気になるきっかけになれば」と話す。

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