そろばんをはじきながら計算する参加者=佐賀市大和町のホテル龍登園

 佐賀県内のそろばん塾で学ぶ園児から一般までの塾生が腕を競うコンクールが3日、佐賀市大和町のホテル龍登園であった。約180人が参加し、掛け算や割り算、書いてある数字を見ながら計算する見取り算など、4部門の合計点で争った。

 日本珠算連盟が主催する全国そろばんコンクールの一環で、県珠算連盟が毎年開いている。読み上げられた数字を計算する読み上げ算競技もあり、参加者は神経を集中させてそろばんをはじいていた。

 中学2年の部で1位になった附属中の堺珠寧(たまね)さん(14)=佐賀市=は4歳からそろばんを続けており、「練習して級や段が上がっていくのが楽しい。計算が速くなっているのも実感できる」と魅力を話した。

 コンクールは都道府県別に開き、各学年で全国100位以内に入ると表彰される。

このエントリーをはてなブックマークに追加